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1990年
男性アイドル編
山口百恵

デビュー年度で振り返る
★アイドル歌手列伝★
山口百恵
ソニー・ミュージックエンタテインメントによる公式サイト。ディスコグラフィー等。 ... 山口百恵 【 山口百恵スペシャルサイト 】 ...
ソニー・ミュージックエンタテインメントによるデビュー30周年記念特別サイト。オリジナル・アルバムBOXの案内等。 ... ここから先はEZ web専用ページになります。 次のページをブックマークしてください。 山口百恵. for EZ web ...
1979年には、評論家の平岡正明が『山口百恵は菩薩である』を著すなど、多くの文化人に現代を象徴するスターとして語られた。 ... 何れは人々の記憶から薄れていく可能性がある山口百恵の存在を守っていくのが使命であると考えているとのことである。 ...
エイベックスによる「山口百恵 in 夜のヒットスタジオ」オフィシャルサイト。新譜情報、ニュース等。 ... 山口百恵の魅力を全て凝縮した完全版DVD BOXが遂に発売! ... 昭和歌謡史を語る上で是が非でもはずすことのできない不世出の存在である山口百恵。 ...
山口百恵. 夢のあとさき. by NM-World. SINCE. 98 ... 「infinity 山口百恵」 として新装開店されました。 「一期一会」は残念ながら ... 山口百恵 夢のあとさき. 告知. 当HPに使用しておりました画像に関して ...

松田聖子と山口百恵…正反対の母親像
【2012-06-22】---海老太郎のアナーキー日記 〜Anarchy diary〜
zakzakより記事はコチラをクリック山口百恵は美化され過ぎ。神格化され過ぎ。今じゃただのオバハンですよ、写真で見たけど、見る影なし。自分の意思であの若さにして芸能界をキッパリやめたのは美しいが所詮、長年続けていく自信もなく、芸の世界がいやになったってことでしょ。もちろん、歌手として、女性としてリスペクトはしてますよ。でもそれはあくまで現役時代の話。対して、蔑まされてる聖子さんは30年を経ても粘り強く活動しいている。ゴシップネタばかりで判断して歌手としての才覚を認めない人は愚かだ。
山口百恵  夢先案内人  カラオケ by海老太郎
【2012-05-17】---海老太郎のアナーキー日記 〜Anarchy diary〜
山口百恵  夢先案内人  カラオケ by海老太郎 歌詞の間違えや音程が外れることもございます。ご了承願います(^0_0^)
山口百恵 プレイバックPart2 男が歌いました
【2012-02-23】---海老太郎のアナーキー日記 〜Anarchy diary〜
山口百恵 プレイバックPart2 男が歌いました 宇崎夫妻の楽曲はどれもカッコ良かったですね。。。。百恵さんの陰りのある魅力がかなり引き出されていました。聖子さんの前は百恵さんがトップアイドルでしたからね。あのピンク・レディーも人気投票とかで負けてました。正にカリスマでした。。。。。
山口百恵が芸能界に復帰しないワケ
【2011-12-17】---海老太郎のアナーキー日記 〜Anarchy diary〜
zakzakより記事全文はこちらになります百恵さんは引き際が美しかったから伝説になった。あのまま続けていたら、間違いなく松田聖子さんに抜かれて、落ちぶれていたと思います。百恵さんには失礼だけど、彼女の才能と人気はあの時がピークだったと感じます。けれども、彼女の残した、音楽や映像はやはり素晴らしい。あれほどの歌手はとんでもない逸材だったとしか言いようがありませんね。アイドルを超えたカリスマでした。いつの日か聖子さんと対談でもしたら面白いのに。まるで好対照な二人ですからね。。。。。そして、シンシア、好きでした。結婚生活が順調で良かったです。バナーのワンクリックをお願い致します(o^∀^o)
山口百恵、ロックンロール・ウィドウ 男が歌いました
【2011-09-01】---海老太郎のアナーキー日記 〜Anarchy diary〜
山口百恵、ロックンロール・ウィドウ 男が歌いました 良かったらどうぞ。。。。(^。^;)!
山口百恵 秋桜 男ですがカラオケで歌いました
【2011-07-29】---海老太郎のアナーキー日記 Anarchy diary
山口百恵 秋桜 男ですがカラオケで歌いました 歌唱力はないので気合で歌いました。どうか広い気持ちで聴いてやって下さいませ。。。。m(_ _)mとてもいい曲ですよねぇ実は歌うのは初めて。。。。。。。でも、覚えているものですね。
山口百恵 夢先案内人 男ですがカラオケで歌いました
【2011-07-29】---海老太郎のアナーキー日記 Anarchy diary
山口百恵 夢先案内人 男ですがカラオケで歌いました 歌唱力はないので気合で歌いました。どうか広い気持ちで聴いてやって下さいませ。。。。m(_ _)m百恵さんの曲では一番好きかな?とても夢のあるラブソングですよね。
永遠の女性アイドル1位は松田聖子 2位に山口百恵 AKB48は8位
【2011-07-02】---海老太郎のアナーキー日記 Anarchy diary
一月以上前のニュースで恐縮ですが、当然の結果でしょうね。オリコンニュースより ランキングは ここをクリック聖子さんは20代、30代、40代全ての調査年齢層で文句なしの1位。ピンク・レディーにキャンディーズ、そして山口百恵さんなどのアイドルの権威たちを抑えての1位はたいしたものです。まさに 「継続は力なり」歴代最強の女性アイドルの座に君臨することに意義はありません。4位にはモーニング娘。AKB48は8位と、彼女たちの伝説はこれからでしょうか。
「曼殊沙華」 山口百恵 1978年
【2010-10-16】---70年代思い出の名曲
先日SONGSで放送された山口百恵の引退コンサートのダイジェストの中で歌われた「曼殊沙華」、一部分だけでしたが久々にプロの歌手の魂のこもった歌を聴きました。 DVDなどで既にご覧になった方も多いかと思いますが、絶頂期に自らの意志を通して芸能界から身を引くことを...
貴重な映像のため再投稿です。聖子さんと百恵さんは水と油の違いがありますが聖子さんてTV番組やライブで沢山の百恵カバーしているんですよね。似てないけど、声を太くしたりして努力の後が伺えます。ポスト百恵なんて言葉が懐かしくもありですね。
山口百恵 横須賀ストーリ ー
【2010-08-26】---海老太郎のアナーキー日記
カラオケでたまに歌います。歌手、山口百恵のイメージが決定づけられた名曲。■以下ウィキより『横須賀ストーリー』(よこすかストーリー)は、1976年6月にリリースされた山口百恵の13枚目のシングルである。「冬の色」以来のオリコン1位を獲得し、オリコンでは百恵の最大ヒットシングルとなった(累計では『いい日旅立ち』が本作の売上を上回っている。シングルでは初めて阿木燿子・宇崎竜童を起用(今作より前にアルバム『17才のテーマ』で同コンビによる作品の提供を受けている)。これ以降、同コンビによるシングルは12作品リリースされている。
アリス&山口百恵 君の瞳は10000V
【2010-07-29】---海老太郎のアナーキー日記
先日のMフェアでも取り上げられていましたね。アリスも百恵さんも最高ですね〜う〜む、いい歌ですなぁ・・・・・・
山口百恵 - 曼珠沙華(完全版)
【2010-07-17】---海老太郎のアナーキー日記
■うp主様からのコメント作詞・阿木燿子/作曲・宇崎竜童/編曲・萩田光雄from 『曼珠沙華』(1978.12.21)/「美・サイレント」B面(1979.3.1)■ファンにとっては有名な曲でしょうね。私は当時不思議なタイトルだなぁと思ってました。人気の高い曲でもありました。
山口百恵 History 1979-80
【2010-07-11】---海老太郎のアナーキー日記
■うp主様からのコメント百恵ちゃんの引退までの2年間のエピソードと曲や映像を集めました。スキャンが粗くて、展開が速く、読みづらいと思います画面をクリックすれば、映像が停止します。主な画像の説明 向かって左上から右へ美・サイレント シングルジャケット山口百恵激写より中央右 「ホワイトラブ」ロケでのツーショット歌映像 1979/3/?激写 山口百恵のテレビ放映 写真を紹介する篠山氏「スター交歓図裁判」記者会見愛の嵐シングルジャケット歌映像「激写」よりトヨタのCF撮りでのパリ恋人宣言の記者会見と、告白した厚生年金ホールステージ「しなやかに歌って」 シングルジャケット歌映像 2点第21回レコード大賞 
山口百恵  愛の嵐  ヒットスタジオ
【2010-07-04】---海老太郎のアナーキー日記
百恵さんの曲の中でも飛びぬけてカッコイイ作品。歌詞の中の情念がメラメラと燃えています。振り付けもしびれますね〜歌舞伎男と白ふんどし男達もそんな世界を表現する演出だったのでしょうか。首のタトゥを気にする百恵さんも自然に可愛いです。
山口百恵〜DVDBOX発売記念!
【2010-06-29】---海老太郎のアナーキー日記
■うp主様からのコメントいよいよ「山口百恵 in 夜のヒットスタジオ」DVDBOXが発売になります。歌手山口百恵の映像集としては、最高のものとなるのは間違いないでしょう。この映像は、引退記念特別番組「特集サヨナラ山口百恵」の一部で、DVDBOXには完全収録されています。※この動画は、生放送を録画した当時の映像なので、映像の乱れ・ノイズがあります。「夜のヒットスタジオ」に 山口百恵が出演した75年6月~80年10月の全56回の放映分から、歌唱やトーク、「歌謡ドラマ」コーナー、コンピューター占いといった番組内企画、さらには最後の出演となった「さよなら百恵」まで約7時間にわたり収録。(「キネマ旬報社
山口百恵  愛のTWILIGHT TIME  昭和52年
【2010-01-23】---海老太郎のアナーキー日記
■うpされた聖子命様のコメント「GOLDEN FLIGHT」ロンドン録音盤・収録曲1977年5月21日リリ ース。作詞:伊藤アキラ 作曲:浜田省吾 編曲: 加藤ヒロシ ※歌詞違いがあります。■初めて聴く曲でした。爽やかな感じですね、百恵さんはいろんなタイプの曲が歌える素晴らしいシンガーでしたね。
TSUMAMI